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CH30周年@吉祥寺パルコ

 皆様こんにちは、管理人のうーたんです。


 突然ですが、吉祥寺パルコで開催されている30周年イベントに行ってきたのです。今回の目玉は何と言っても、最終回の原稿展示! 色々と話を書かせてはもらっていますが、もちろんその根本は「シティーハンターっていう作品が好きなのさ」という気持ちがあるので、時間を作って早速行ってきました。
 まずは、その他の部分から書いていきますね。


 アニメガでのグッズ販売は、やはりファン世代の中心がいい大人なので、「大人買い」をいたします。そのため、グッズが早くも品薄になっているようです。特典だったステッカーは既に配布終了(ブックカバーはまだあります)。残っているのは、パルコ特典のクリアファイルです。こちらもあと何日残っているのか、ちょっとわからないです。というのも、合算で3000円以上はダメですが、3000円以上のレシートがあれば、その分だけもらえてしまっていたのです。ということは、なのですよ。特典を希望されている方は、早めに行くことをオススメします。
 原画以外の展示は、キャラクターの巨大ボードとミニクーパー、コルトパイソンの冴羽さんモデルです。パイソンは原画の前にありますが、撮影は可能です。ただ、角度によっては原画が写り込んでしまうので、そこは気をつけましょう。原画はもちろん、撮影禁止です。


 7Fのカフェでは飲み物でコラボです。こちらはコースターと缶バッジがもらえます。4Fでは100tハンマーケーキの提供ですが、遅い時間だと売り切れてしまっているようです。どちらも店員さんが忙しくて缶バッジを忘れてしまう可能性があるので、その場合は店員さんにお願いするといいと思います。実際、私は声をかけさせてもらいました。


 さて、原画については印象論になるので、折り畳んでおきます。



 
 展示されている原稿は、ロケットランチャーが発射されて以降の流れです。原稿を最初に見たときの印象はですね、「なんじゃこりゃー」と松田優作氏もビックリな感じです。週刊誌で連載していたとは思えないぐらいの細かさと勢いがありました。救出後、香ちゃんと冴羽さんが向き合うシーン、左右見開きのこの絵を一枚絵として見られたし、ホトトギスに包まれた二人も同様で、ただひたすらに原稿を眺めていました。それぐらい、素晴らしかったです。「新装版特典の複製原画、これとかにしてくれないかな」と思ったのは秘密です。


 原画ですから、修正点も残されてるわけです。冴羽さんの「何がなんでも」に修正が入っていて、「もともとは何だろう?」と目を凝らして見てみたら、もともとは「何が何でも」だったみたいです。自分がこうやって文章を書いているから感じることなのですが、文章の中でかなにするかカナにするか漢字にするか、どれを選ぶかで印象が変わってくるので、迷いどころでもあるのです。先生も試行錯誤しながら描かれていたのだな、と感じた部分でした。


 あとは日常場面に戻ったサイレントの部分、ここも原稿が切り貼りされていました。ジャンプ掲載時を私は見ていないので何とも言えませんが、もともと切り貼りされてジャンプに掲載されたのか、コミックス収録時の加筆修正で切り貼りされたのか、それはわかりません。ただ、「もともとはどんなだったんだろうな」と考えてしまいました。場所としては、「依頼人との交渉には行かないと扉にしがみつく冴羽さんを連れて行こうとする香、それを見ているミック」のページの下3コマ(JC231ページ)。JCで確認したら、なんとなく切り貼りした線が印刷されていますね。次のページ(同232ページ)、ミックの2コマと以降の冴子さんが出てくるコマは切り貼りされていました。海坊主さんが指輪を隠すシーンは、もともと描かれていた絵を反転させて貼り付けてありました。もともとの絵だと、右手を隠しているように見えてしまうから、でしょうね。


 それでですね。アニメガの別コーナーには、まだエンジェルハートの原稿が飾られているのです。それも見てみると、ペン入れの細やかさはこちらの方が上、髪の描き込み方もシティーハンター時代とは少し違っています。ただ、絵から感じられる勢いはシティーハンターの方が上かなというのが個人的な感想です。原稿の横には印刷されたものも展示されているのですが、原稿の繊細さや雰囲気が、必ずしも印刷には反映されていないということがわかりました。


 エンジェルハートの原稿を見てからシティーハンターに戻ると、確かにペン入れは粗く見えます。ただ、エンジェルハートは月刊誌での連載ですし、シティーハンターは週刊誌での連載、原稿に費やせる時間がそもそも違います。それに、もともと先生の絵は繊細なので、他の作家さんとの比較ではなく、あくまでも先生の作品間の比較です。


 大きな原稿だからわかる、口角の上がり方など表情のチェックも出来ましたし、可能な方は足を運ばれるといいと思います。その際は印刷と比較出来るよう、シティーハンター最終巻持参を私はオススメしたいです。私はもともと先生の絵が好きというところからスタートしているので、原画展示には本当に行ってよかった。最終回の原稿が出てくるなんて、この先あるかどうかわかりませんからね。


 ということで、イベントの超主観的レポートでした。

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好き勝手に書き散らかしておりまする。書いたお話は、まるで千歳飴(どこ切っても同じ)。タニシのようにひっそりと生息中。

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